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これで安心!七五三の準備

更新日:2023年1月12日

皆さん、こんにちは。きものサロン晴るの角田です。

秋晴れの清々しい日々が続いていますが朝晩は冷えますね。

この時期はサツマイモや栗が美味しく、秋の味覚を楽しんでいます。


10月後半に差し掛かると、七五三着付けの駆け込み相談が増えてくる時期でもあります。

早い方だと7月後半からご相談がポツリとあり、9月後半になると多くなってきます。


数え年で男の子は3歳と5歳

(5歳が多いですね)

女の子は3歳と7歳の時に健やかに成長したことを祝って神社にお参りに行きます。


3歳は髪置きの儀

5歳は袴着の儀

7歳は帯解きの儀


それぞれの年代で意味があります。


撮影だけではなく、是非とも参拝もして子供が健康に育った感謝とこれからの健やかな成長をお祈りしましょう⛩


七五三の時期になると神社で見る千歳飴。 「長生きを祈りここまで育ったことがおめでたい」という意味を込めた名前で江戸時代に浅草の境内で売られたものが始まりと言われているそうです。 最近は七五三も様々なスタイルがあります。


・フォトスタジオでのパッケージ撮影

・出張カメラマンによる野外撮影

最近は上の二つのうち、出張での撮影も増えてきた印象です。

今回は出張で着付けをする場合の1日のスケジュールをご紹介します☺️


神社は午前中の参拝がベストなので、お支度の仕上がり時間が10時までの方が多いですね。


今回ご紹介するケースは お母様、7歳女の子、5歳男の子のお支度ケースです。 ①お母様のヘアセット開始(30分) 着付師、ヘアスタイリストの到着後はヘアセット道具のセッティングや着物の確認をしてから大人のヘアセット開始となります。 最初に大人のお支度をし、小さいお子様が最後になるようにスケジュールを組み立てます。 お母様がヘアセットをしている間は、お子様は朝ご飯を食べたりお着替えしたりくつろいでいます。


「どこでヘアセットをするの?」 よくある質問として、出張の際のヘアセット時の場所のご相談があります。 机、椅子のスペースがベストです。 多いのがダイニングテーブルです。 ヘアさんがお客様の背後に回れるスペースがあり、アイロンやくし、鏡などが置けるテーブルスペースがあると当日の準備がスムーズです。


「どんな支度で待てばいい?」 当日は前開きのお洋服でお待ちください。 余裕がある場合はお母様は、足袋を履いた状態ですとスムーズです。


②お子様ヘアセット・お母様お着付け開始 お母様のヘアセットが終わったら、年齢が大きいお子様からのヘアセットとなります。 その間にお母様のお着付けは同時進行で進めて参ります。


③お子様ヘアセット、お着付けの同時進行 このケースでは、7歳と5歳の七五三の支度なので 7歳女の子のヘアセットが終わり、お着付けをしている間に5歳男の子のお着付けが開始となります。 事前にお送りしているタイムスケジュールをもとに進めます。 着付け、ヘアセットが終わり次第すぐに退出します。 ◎持っていくと安心なもの 着替え・靴 車でのご移動でしたら、お子様のお着替えがあると安心です。 機嫌や体調が悪くなった際に普段慣れたお洋服にお着替えできます。

服は持って行かずとも、履き慣れた靴は念の為お持ちいただけると良いかと思います。 撮影の際に履き替えれば足元のトラブルも回避できます。 ヘアピン・鏡 風邪などで髪が少し乱れた際にさっと直せるよう、数本持っていると良いです。 携帯用のヘアスプレーも良いのですが、着物にもかかってしまう可能性があるので普段から使用していない方にはヘアピンで留めるのをおすすめしています。



自分の七五三の思い出を思い出しながら、次は自分の子へと 祝いや願いが連綿と続くのは素敵だなと この仕事に携わるようになり実感するようになりました。 皆様の七五三の思い出や素晴らしいものとなりますように☺️



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