普段きものコーディネート[浴衣活用編]

最終更新: 2020年7月24日

皆さん、こんにちは。きもの晴るです。 だんだんと暑くなってきましたね! 5月いっぱいまでは袷の着物ですが、GWをすぎると日差しも強くなり気温も高くなります。天気のいい日に袷の着物でのお出かけは暑くて厳しい...! 普段着での着物として浴衣の着物風コーディネートのご紹介です。 【着用】

袷の長襦袢 浴衣

半幅帯 帯揚げ

帯締め(+珊瑚の帯留め)


浴衣の柄は蝶、帯留めは白珊瑚で牡丹です。

【着物の文様豆知識⭐️】

蝶の文様は多くの着物の柄として見られますね。この文様は平安時代中期以降から見られるようになったようです。

蝶が卵から幼虫、さなぎを経て美しい蝶となって舞い上がる様が不死不滅の象徴だとされてきました。常に死と隣り合わせである武士の紋章としても蝶は使用されていました。


白珊瑚は古くから漁師や船乗りなどのお守りとして大切にされてきました。航海に出かけても安全に帰って来られるようにという願いを込めて魔除けやお守りがわりに身につけることもあったそうです。

悪い運気や邪念を祓い、身の安全を守ってくれる効果があると言われています。 【 今回の普段きものコーディネートのポイント 】 気温が高くなってきたとは言え、日陰や日が沈むと少し肌寒くなるので 長襦袢は単衣(ひとえ)ではなく袷にしました。 半幅帯の表は朱色にしたのですが、朱色一色だと元気すぎる印象になるので裏地の青を挿し色にしました。

着物らしさを表現するために帯締め、帯留めもプラスです。 足元は足袋に下駄です。 もう少し暑ければ単衣の長襦袢にレース足袋でも良さそうですね♪ 皆様も楽しい着物ライフをお過ごしください。 またお会いしましょう。 きもの晴る





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